ABOUT OUR COFFEE

HOME | CONTENTS | ABOUT OUR COFFEE

HOME | CONTENTS | ABOUT OUR COFFEE

こだわり抜いた本当においしいコーヒーをどうぞ。

こんにちは、スギコーヒーロースティング代表、杉浦学です。この度は、当店のウェブサイトにお越し頂きありがとうございます。街ではファストフードから専門店に至るまでコーヒーを多くの場所で手にすることができますが、こうしてお客様とご縁ができたことを本当に感謝しております。当店のコーヒー豆は、一般的な自家焙煎コーヒーのお店とは少し違います。簡単に説明させていただきますのでコーヒーを味わいながらお読みいただけますと幸いです。

スギコーヒーのおいしさ「3つのポイント」
スギコーヒーの取り組み

 

その1.最高の素材

素材である生豆の品質にこだわっています。2002年より十数社のロースターのグループと共に、直接生産地に出向いて厳選したスペシャルティコーヒーと呼ばれる高品質のコーヒー豆のみを生産者から直接買い付けています。  
買い付けはコーヒーをテースティングし良い豆か否かを判断しなければなりません。約20年前からテースティングの勉強を始め、年に何百種類というコーヒーをテースティングし、日々トレーニングに励んでいます。そしてテースティング能力が認められ、2007年から『カップオブエクセレンス』というコーヒー豆の品評会の国際審査員を務めております。
 

その2.熟練の焙煎技術

最高の生豆を買い付けたらそのおいしさを焙煎により引き出さなければなりません。当店では、高浜ロースタリー(本店焙煎所)にて熟練の焙煎職人が独自の技術によりコーヒーのおいしさを最大限引き出しております。 
焙煎職人の大島は2011年のジャパンカップテイスターズチャンピオンシップ(味利きの大会)にて優勝し世界大会に出場した日本チャンピオンです。
スギコーヒーの焙煎について詳しく大島がコラムを書いておりますので、そちらもぜひ御覧ください。

 

その3.お客様サポート

おいしいコーヒーをご家庭で楽しんでいただくため、お客様がコーヒー豆をご購入の際は、おいしいコーヒーの淹れ方や保存方法等をご案内しております。
経験豊かなスタッフがお客様の質問に丁寧にお答えいたします。どうぞ、お気軽にお声をお掛けください。また、コーヒー教室を定期的に開催し、私たちのコーヒーについてや美味しいコーヒーの淹れ方などをお伝えしています。
コーヒー教室に関する詳細は、店頭やホームページでご確認ください。

スギコーヒーの豆の選び方
コーヒーを楽しんでいただくために

焙煎度合いで選ぶ

コーヒー豆のプライスカードの色で焙煎度合いが分かるようになっています。 
中煎りでやさしく軽い味わいがお好みの方は、オレンジのプライスカードを、深煎りでコクある味わいがお好みの方はブラックのプライスカードからお選びください。

グレードで選ぶ

コーヒー豆には3種類のシリーズがあります。
 
オリジナルブレンド: 
無限の可能性を持つブレンド。 
シングルオリジンの個性に別の個性を合わせると、別の魅力が生まれる。ブレンド一つ一つには伝えたい味わいや思いが詰まっており、そのイメージに味を作り上げていくのが私たちの努めです。 
1年を通して安定した味わいをお届けする定番ブレンドと、旬のコーヒーをブレンドしてその季節やシーンに合った味わいを創作する季節限定ブレンド。 
スペシャルティコーヒーの素晴らしい味わい、ロースターとバリスタの思いの詰まった味わいをお楽しみください。 
 
・シングルオリジンコーヒー: 
シングルオリジンコーヒーとは、コーヒー豆の生産国、生産地域、品種、生産処理方法が明確なコーヒーのことを指してます。 
生産者の方々は、その土地にあった最善の方法でコーヒーを生産しておられ、時には、まだ名の知られていない小さな農園から感動的なコーヒーの出会いがあることも珍しくありません。生産者の想いが詰まった、その農園固有の味わいをお楽しみください。
  
・グランクリュコーヒー: 
シングルオリジンの中から更に厳選した特別なコーヒーです。生産者の弛みない努力、栽培環境、天候。それら全てが最高の状態でなされた時、本当に素晴らしいコーヒーは生まれます。品評会入賞豆や希少品種(ゲイシャ)など、個性に溢れたトップオブトップのスペシャルティコーヒーをお楽しみ頂けます。

量で選ぶ

1つの銘柄のコーヒーに対して、パッケージのサイズが100g250g500g3種類あります。(グランクリュシリーズは50g100g200g
お試しパック100g袋が定価となり、お得パック250g袋は100g定価より少しお得、得々パック500g100g定価から最大40%引きで大変お得です。
初めて試すコーヒーは100gパックでお試し頂き、お好みのコーヒーが見つかりましたら500g袋で購入いただくのが大変お得となっております。

焙煎日はいつ?

ほぼ毎日焙煎しております。パッケージに焙煎日の記載はしていませんが、賞味期限は記載しています。店頭やオンライでご注文いただいた豆は、種類にもよりますが焙煎後110日のものを販売しております。適切な保存で3ヶ月程度は風味を損なうことなくお召し上がりいただけます。

豆選びに迷ったら?

お気軽にフタッフにお声がけください。スタッフがお客様のお好みなどをお伺いし、お客様のお好みに合いそうなコーヒー豆をいくつかご提案致します。

 
 

スギコーヒーの焙煎について

焙煎は生豆の品質に次いで、コーヒーの味を決める重要なプロセスです。スギコーヒーのローストチームが目指している焙煎についてお伝えします。

<焙煎で目指していることは大きく3つ>

 
 
 

  • 1.「生豆が持つ可能性を最大限に引き出すこと。」

    • そのために意識していることの一つは、焦がさないこと。焦がしてしまうと生豆が本来持っているキャラクターが覆い隠されて単調な味わいになってしまうから。それでスギコーヒーの焙煎は全体的に浅めのローストに仕上げています。浅煎りから中煎りのコーヒーでは個性的なキャラクターを存分に楽しんでいただけます。もちろん酸の少ない苦味の効いたものがお好きなお客様も多数いらっしゃるので、深煎りもラインナップしていますが、深煎りであっても、オレンジやベリーなど、ほのかなフルーツ感を感じていただけるようなバランスを探って焙煎してますので、しっかり豆の個性を感じることができます。

 
 
 

2.「お客さまが自然体で飲まれる時に美味しいと思っていだだけること。」

大切なのは、お客様が飲まれる環境で、「どんな淹れ方をしても美味しいと感じていただけること。」
私たちは、カッピングと呼ばれる専門的な技術を使ったテイスティングに加えて、コーヒーメーカーによるペーパードリップでも焙煎の出来をチェックしています。苦味や酸がシャープになりやすいペーパードリップでも心地よいバランスになるよう焙煎を微調整するように心がけています。

 
 
 

3.「美味しさが長持ちする焙煎をすること」。

コーヒー豆は焙煎した後時間と共に味わいが変化していきます。焙煎したては、花で言えば蕾のように美味しさはまだ閉じた状態。それが時間と共に開花してピークを迎え、次第に劣化していきます。コーヒー豆は焙煎により豆が膨張することで組織壁に亀裂が入ります。焙煎が深くなるほど組織壁の亀裂は大きくなり、アロマと油脂成分が多く染み出てきて、炭酸ガスも早く放出されてしまいます。焙煎後、間もない豆を挽きドリップすると勢いよく膨らむのはそのためです。スギコーヒーではコーヒーの美味しさのピークができるだけ長く続く焙煎を目指しています。生豆に余分なストレスを与えないように火力を調整し、組織壁の亀裂を抑えながら豆の真までしっかりと火を入れ、クリーンに仕上げるイメージです。このためスギコーヒーはコーヒー豆の膨らみを抑える焙煎を行うため炭酸ガスの保有量が少なく一般的なコーヒー豆よりドリップ時の膨らみは小さくなります。
使用する焙煎機は1968年製のプロバット社UG22。この年代のプロバットは特に鋳鉄の比率が高く蓄熱が良いため、芯までしっかり煎り上げるのに適しています。
こうした取り組みによって、美味しさのピークは焙煎後常温で10日から3週間程度続き、その間のエージングによる味の変化も楽しんで頂くことができます。

 
 
 
 
 
コーヒーの焙煎は奥深く、まだまだ科学的に解明されていない部分がたくさんあります。
スギコーヒーでは数値やデータ化できるものは積極的に取り入れていますが、結局行き着くのは焙煎人の職人としてのセンスだと感じています。焙煎人は単に機械を扱うオペレーターではありません。常にフラットな状態で味を評価できる感覚や、毎日変化する環境に対応する感覚も必要です。これからもチームとしてこうしたセンスに磨きをかけていきたいと思っています。